ビックカメラ独自の8インチWindows 10タブレット SG080iBK/SL発売 価格とスペック、レビュー

ビックカメラは、2015年12月に8インチディスプレイ搭載の自社オリジナル、SIMフリーWindows 10タブレット SG080iBK/SLを発売しました。メーカーは旭エレクトロニクスで、品番はSG080iBK(ブラック)、SG080iSL(シルバー)の2種類です。
ディスプレイは8インチ(1,920×1,200ドット)で高画質。CPUはクアッドコア、メモリー2GB、ストレージ64GB、バッテリー4,000mAhと十分なスペックです。
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ビックカメラWindows 10タブレット SG080iBK/SLのスペック
・ディスプレイ 8インチ(WUXGA)(1,920×1,200ドット)
・CPU クアッドコア Atom Z3735F
・OS Windows 10 Home 32bit
・RAM 2GB
・ROM 64GB
・外部メモリー microSD
・サイズ 123.5×8.3×213.6mm
・重量 360g
・バッテリー容量 4,000mAh
・Wifi IEEE 802.11a/b/g/n
・Bluetooth 4.0
・カメラ リアカメラ500万画素、フロントカメラ200万画素
・カラーバリエーション ホワイト、ブラック
ビックカメラWindows 10タブレット SG080iBK/SLの価格
SG080iBK/SLの価格は17,800円(税抜)と格安です。全国のビックカメラ、コジマ、ソフマップで販売されます。オプションで有料の3年間、5年間の長期保証を付けることも可能です。
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