FREETEL SAMURAI KIWAMI 2(極2) KIWAMI(極) スペック比較

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FREETEL KIWAMI 2(極2) KIWAMI(極) スペック比較
FREETEL(フリーテル) SAMURAI KIWAMI 2(極2)(サムライ キワミツー)は2016年12月発売予定、SAMURAI KIWAMI(極)(Sサムライ キワミ)は、2015年11月発売のプラスワンマーケティングのSIMフリースマートフォンです。KIWAMI 2 は5.7インチディスプレイ、KIWAMIは6インチディスプレイ搭載の格安スマホです。
機種名 | KIWAMI 2(極2) | KIWAMI(極) |
OS | Android 6.0(Android 7.0にアップデート予定) | Android 5.0 Lollipop |
ディスプレイサイズ | 5.7インチ | 6インチ |
解像度 | WQHD (2560×1440) | WQHD (2560×1440) |
CPU | デカコア(10コア) MediaTek Helio X20 MT6797 2.3GHz | オクタコア MediaTek Helio X10 2.0GHz |
メモリ | 4GB | 3GB |
ストレージ | 64GB | 32GB |
メインカメラ | 1600万画素 | 1600万画素 |
インカメラ | 800万画素 | 800万画素 |
バッテリー容量 | 3400 mAh | 3400 mAh |
サイズ | 153.0×76.0×8.65mm | 157.2×77.5×7.2mm |
重量 | 168g | 182g |
価格 | 49800円 | 29800円(公式オンライン価格)(旧価格39800円) |
KIWAMI 2 は、KIWAMIの後継モデルで大画面のファブレットモデルです。外観は樹脂製からメタルボディになり高級感が上がりました。ディスプレイサイズは6インチから5.7インチへと若干小型化されました。CPUはオクタコアからデカコアへ、メモリは3GBから4GBへ、ストレージは32GBから64GBへと性能が向上しました。カメラ、バッテリーの性能は据え置きです。サイズはディスプレイサイズが変わった関係上若干小型になり、メタルボディの採用により重量が若干重たくなっています。他にもデュアル待ち受け(Dsds)、USB Type-C 対応になっています。
価格は39800円から49800円へと1万円高くなっています。一方、旧モデルのKIWAMI は29800円へと値下げになっており、両機種ともコストパフォーマンスの高いSIMフリースマホになっています。
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